「JCX National series 第2戦 Champion System Japan 幕張クロス」観戦編の続き [レース観戦]
今日もいろいろあったけど、少しづつ問題点も片付きつつあり、日常を取り戻せるか?の正念場だったり、、、
ということで、昨日のレース観戦の続き。というか、何とか撮れていたもの^^;。
こうして自由気ままに流して撮れるのも、アマの特権のような気も^^;。
ということで、流し撮りばかりしてたら、レースも終了。
選手の皆さん、応援されていた方々、お疲れさまでした♪。
表彰台もソーシャルディスタンス、、、か^^;?
合間に最深部から東京湾を撮る。
お、猫様、、、
に見送られる。の図^^
戻ったら試走中。
横切るトラックをどう処理する?
ほとんどの方が、最小限のアクションで飛び越えていかれましたが、中にはカメラを意識して^^;?ちょいと派手目に^^。
女子エリートのレースがスタート。
呑気に流したりもしてましたが、、、
女子高生が早くも独走態勢に
追う方々
淡々と逃げる人、、、
見えない相手を追う人、、、
明暗が分かれたような。
男子エリートは、スタートだけ見て会場を後にしました。
結果は弱虫ペダルの二人が抜け出しての勝利だったようですね^^。
以前だと、2月にお台場のレースを見に行ったりしていましたが、お台場の公園がオリンピック競技の会場になってしまったこともあってか、昨年から開催されていなかったり。面白いコースで見ていて楽しめるイベントだったんですが、、、
今度チバのローカル大会も千葉市であるようなので、そちらも見に行きたいですね^^♪。
ということで、昨日のレース観戦の続き。というか、何とか撮れていたもの^^;。
こうして自由気ままに流して撮れるのも、アマの特権のような気も^^;。
ということで、流し撮りばかりしてたら、レースも終了。
選手の皆さん、応援されていた方々、お疲れさまでした♪。
表彰台もソーシャルディスタンス、、、か^^;?
合間に最深部から東京湾を撮る。
お、猫様、、、
に見送られる。の図^^
戻ったら試走中。
横切るトラックをどう処理する?
ほとんどの方が、最小限のアクションで飛び越えていかれましたが、中にはカメラを意識して^^;?ちょいと派手目に^^。
女子エリートのレースがスタート。
呑気に流したりもしてましたが、、、
女子高生が早くも独走態勢に
追う方々
淡々と逃げる人、、、
見えない相手を追う人、、、
明暗が分かれたような。
男子エリートは、スタートだけ見て会場を後にしました。
結果は弱虫ペダルの二人が抜け出しての勝利だったようですね^^。
以前だと、2月にお台場のレースを見に行ったりしていましたが、お台場の公園がオリンピック競技の会場になってしまったこともあってか、昨年から開催されていなかったり。面白いコースで見ていて楽しめるイベントだったんですが、、、
今度チバのローカル大会も千葉市であるようなので、そちらも見に行きたいですね^^♪。
今日のお散歩、JCX National series 第2戦 Champion System Japan 幕張クロス観戦編。 [レース観戦]
今日は、先週からいろいろあった中で、何とかいい方向に転がってくれたため、当事者??のお許し^^:?を得て、幕張海浜公園で開催された「JCX National series 第2戦 Champion System Japan 幕張クロス」を見てきました。
ご近所のmitsuさんと、久方のレース観戦。いい気分転換が出来まして、大変大助かりでした^^。
このイベント自体開催が危ぶまれたそうですが、関係各位のご尽力で開催まで漕ぎつくことができたようです^^。こういうご時世の中、ご苦労様でした^^。
続きはまた上げると思います。mitsuさん、お誘いいただきありがとうございましたm(_ _)m。またの機会もありましたら、よろしくお願いします^^♪。
ご近所のmitsuさんと、久方のレース観戦。いい気分転換が出来まして、大変大助かりでした^^。
このイベント自体開催が危ぶまれたそうですが、関係各位のご尽力で開催まで漕ぎつくことができたようです^^。こういうご時世の中、ご苦労様でした^^。
続きはまた上げると思います。mitsuさん、お誘いいただきありがとうございましたm(_ _)m。またの機会もありましたら、よろしくお願いします^^♪。
昨日のお散歩、JCX series 第2戦 弱虫ペダル 幕張クロスを見てきました [レース観戦]
昨日は、幕張メッセで開催された「サイクルモード」を見に行きがてら、毎年恒例の?併催されるシクロクロスのレースを見てきました。
例年ですと、クリテリウムレースを見てからの観戦だったんですが、今年は別の日に見たいレースが開催されており、2日間見に行こうか?と一瞬迷いましたが、結局昨日のレースだけを見に行くことにしました。
ということで、幕張海浜公園内の特設コースへ。
このテープと、、、
この横断場所と、、、
このキャンバーを見ると、今年もここにシクロクロスを見に来たんだなあ。と思ってもみたり^^。
今回はCJとCM1の混走レースから観戦スタート^^。
レースはジュニアの2人が飛び出して、ぶっちぎりに。
クラスを変えたO選手も^^。
途中から103番の独走に。
追走する101番
マスターズの1番の1位でやってきた選手。
安定した走りで他を寄せ付けず。
ゴールでO選手を待っていると、、、
なんとチェッカーフラッグが用意される前に、ゴールラインを越えていってしまいました^^。
ご本人は「あれ?」と思われたはずですが、、、
2位以下の選手にはちゃんとチェッカー。
途中でちぎられてか、悔しそうです。
O選手もゴールイン。確か10位だったかと。お疲れさまでした^^♪。
続けてUCI-Women Elite。
1周目からナショナルチャンピョンジャージがリード。
続々と選手が通過していきまして、、、
途中で落車したのかな?
独走するトップに、、、
順位を入れ替えながら2位グループが追う展開に。
一時期2位に上がった女子高生の22番さん。
淡々と追う9番さん
当初トップグループにいた3番さんの追撃。
テープの迷宮を走り抜ける4番さん。
思い思いに観戦するギャラリーの間を駆け抜けるトップ。
だいぶ差をつけ始めましたね、、、
追いかける選手たち。
走る場所こそ違えど、前を追う姿勢はみな同じかと。
追い上げますが、、、
レース終了。ということで、このカテゴリーだけ表彰式を見ていくことに。
めっちゃ嬉しそう^^。
前日のクリテリウムに続いての2位表彰台。では、やはり悔しかったかな?
インタビューでもうれしそう^^。
未成年な優勝者はビールファイトはエアで^^;。
お疲れさま、おめでとうございます^^♪。
最後にUCI-Men Elite。
レースはスタート直後から縦1線
こちらも一周目から弱虫ペダルの2人で逃げ始め、、、
2番さんが追いかける展開に。
この展開はず~っと変わらず、、、、
先頭の2人はポジションを入れ替えながら、ハイペースで逃げ続け、、、
必死に追いすがる展開に。
参加人数が多く、4位以下の順位のほうは全く分からずじまいm(_ _)m。
とにかくわかる^^;、トップグループを追い続けることに。
最終周の終盤でも位置関係は変わらず。
トップのゴールシーンは見損ねましたが、、、
足切を免れた最後尾がゴールイン。90人余りがスタートし、ゴールできたのは18人という、サバイバルレースでした。
エントラントの皆さん、スタッフ関係各位の方々、お疲れさまでした。今年はナイトレースではなく、走るほうも走りやすかったのでは?と思ってしまいます。来年はオリンピック後になるとは思いますが、この時期にまた開催されるのかな?もし開催されるような、また見に行きたいと思っております^^♪。
例年ですと、クリテリウムレースを見てからの観戦だったんですが、今年は別の日に見たいレースが開催されており、2日間見に行こうか?と一瞬迷いましたが、結局昨日のレースだけを見に行くことにしました。
ということで、幕張海浜公園内の特設コースへ。
このテープと、、、
この横断場所と、、、
このキャンバーを見ると、今年もここにシクロクロスを見に来たんだなあ。と思ってもみたり^^。
今回はCJとCM1の混走レースから観戦スタート^^。
レースはジュニアの2人が飛び出して、ぶっちぎりに。
クラスを変えたO選手も^^。
途中から103番の独走に。
追走する101番
マスターズの1番の1位でやってきた選手。
安定した走りで他を寄せ付けず。
ゴールでO選手を待っていると、、、
なんとチェッカーフラッグが用意される前に、ゴールラインを越えていってしまいました^^。
ご本人は「あれ?」と思われたはずですが、、、
2位以下の選手にはちゃんとチェッカー。
途中でちぎられてか、悔しそうです。
O選手もゴールイン。確か10位だったかと。お疲れさまでした^^♪。
続けてUCI-Women Elite。
1周目からナショナルチャンピョンジャージがリード。
続々と選手が通過していきまして、、、
途中で落車したのかな?
独走するトップに、、、
順位を入れ替えながら2位グループが追う展開に。
一時期2位に上がった女子高生の22番さん。
淡々と追う9番さん
当初トップグループにいた3番さんの追撃。
テープの迷宮を走り抜ける4番さん。
思い思いに観戦するギャラリーの間を駆け抜けるトップ。
だいぶ差をつけ始めましたね、、、
追いかける選手たち。
走る場所こそ違えど、前を追う姿勢はみな同じかと。
追い上げますが、、、
レース終了。ということで、このカテゴリーだけ表彰式を見ていくことに。
めっちゃ嬉しそう^^。
前日のクリテリウムに続いての2位表彰台。では、やはり悔しかったかな?
インタビューでもうれしそう^^。
未成年な優勝者はビールファイトはエアで^^;。
お疲れさま、おめでとうございます^^♪。
最後にUCI-Men Elite。
レースはスタート直後から縦1線
こちらも一周目から弱虫ペダルの2人で逃げ始め、、、
2番さんが追いかける展開に。
この展開はず~っと変わらず、、、、
先頭の2人はポジションを入れ替えながら、ハイペースで逃げ続け、、、
必死に追いすがる展開に。
参加人数が多く、4位以下の順位のほうは全く分からずじまいm(_ _)m。
とにかくわかる^^;、トップグループを追い続けることに。
最終周の終盤でも位置関係は変わらず。
トップのゴールシーンは見損ねましたが、、、
足切を免れた最後尾がゴールイン。90人余りがスタートし、ゴールできたのは18人という、サバイバルレースでした。
エントラントの皆さん、スタッフ関係各位の方々、お疲れさまでした。今年はナイトレースではなく、走るほうも走りやすかったのでは?と思ってしまいます。来年はオリンピック後になるとは思いますが、この時期にまた開催されるのかな?もし開催されるような、また見に行きたいと思っております^^♪。
昨日のお散歩、 『NTN presents 2019 ツアー・オブ・ジャパン』観戦編 [レース観戦]
昨日は、大井ふ頭で開催された「NTN presents 2019 ツアー・オブ・ジャパン」第8ステージ・東京を観戦がてら、撮影を楽しんできました^^。
今年はプロツアーチームの参戦はないし、ダミアーノ・クネゴのようなスター選手も参戦しなかったこともあってか?観客は少なめ。ただ、POTUS&FLOTUSの来日と重なって日比谷からのスタートもキャンセルさせられた??ようで、大井ふ頭界隈だけでの開催でしたが、毎度の日比谷からの大慌ての移動がなかったのは、ありがたかったり^^。
毎度のスタート&ゴール地点も移動となっていたり、、、
試走中?の「インタープロサイクリングアカデミー 」の74番『フローリアン・オードリー』選手。
ということで、今年は八潮二丁目交差点のヘアピンで観戦を始めました^^。
11:00定刻でパレードランが始まったようですが、こちらにはやって来ないようで^^;、ちょいと暇つぶし^^;;;。
さすが大井ふ頭、コンテナはたくさんありました^^。
待ち疲れたころに^^;ようやっとプロトンが。
ヘアピンで、コーナリングの上手い下手が分かるとか分からないとか、、、^^;。
2周目には逃げ集団も
お、ポイント賞ジャージも
3周目には「キナンサイクリングチーム」のゼッケン1番の「マルコス・ガルシア・フェルナンデス」選手が積極的に逃げ始め、、、
追う「HKSIプロ・サイクリング・チーム(香港)」ゼッケン41番の「フォン・カーホー(馮嘉豪)」選手は後ろが気になるようで。
「マトリックスパワータグ」のゼッケン96番の「安原大貴」選手も追走
これに「キナンサイクリングチーム」のゼッケン3番の「サルバドール・グアルディオラ・トーラ 」選手も加わっての逃げが。
単独で逃げる、「マルコス・ガルシア・フェルナンデス」選手。
ボトルの水は飲むためだけにあらず
ひたすら逃げます
追走には、、、
先ほど試走で見かけた「インタープロサイクリングアカデミー 」の74番『フローリアン・オードリー』選手も。
そして集団はリーダージャージのゼッケン31番の「クリス・ハーパー」選手が在籍する「チーム・ブリッジレーン(オーストラリア)」が引っ張っていました。
先頭選手の頭の位置の低さが、風の強さを物語っているような、、、、
ということで、今回は2~3周撮ったら移動する。の繰り返しで、ぶらぶら移動しながらの撮影となりました^^。
この色のコンテナは、まだ路上では見たことないなあ^^;。
「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ(イタリア)」の応援団のようですね^^。
逃げていたフローリアン・オードリー選手もつかまりそう
集団先頭は依然として「チーム・ブリッジレーン」
逃げの4人のメンツは変わらず。安原大貴選手が渾身の「引き」で引っ張っていました^^。
集団は時間差をキープしつつ、、、
ぶらぶらしていたら、補給ポイントへ。
受け取るのは『水』だけにあらず、、、、か?
先頭交代は安原大貴選手とマルコス・ガルシア・フェルナンデス選手が、主にやっていたのかな。
集団を「ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー(ルーマニア)」の選手が牽き始めてから、どうやらスピードアップしたようで、一列棒状に
「チーム・ブリッジレーン」の面々も一休み、かな?
後続はペースアップに着いて行くだけ、、、、かな?
サルバドール・グアルディオラ・トーラ 選手も先頭を引いていましたねm(_ _)m。
集団を引いていた選手も、ここでお役目ごめん。お疲れさんでした^^。
ちょいとトリミングもしてみたり。
走り去る集団、、、、
なにやら女子の集団の黄色い歓声が^^。
かなりいい感じです♪。
だいぶシンドそうな逃げの4人。
集団は冷静にコントロール
スタンディング・スティルで観戦中
お、逃げ集団がばらけたのかな?
山岳賞ジャージは集団最後尾で追走
ゼッケン1番がチームのために先頭で引き続けます。 キナンサイクリングチームの二人が快調に逃げ続けます^^。
後方の集団は広がりつつあるようで。
と思ったら、また一列に
まだ逃げます
集団も必死に追走
シューズがお揃いの集団、、、とか?
僅差のポイント賞争いのこの方も、出方を伺っているようで。
ラスト2ラップ、すげ~!まだ逃げている。
そしてラストラップ。ついに集団が逃げを吸収。バックストレートエンドの90度コーナーへ。
そしてコンビニコーナーへ
どうやらこのステージは「チーム ブリヂストン サイクリング 」の窪木一茂選手が獲ったようで。おめでとうございます!^^!
そしてそんなアシストな最後尾な選手が。
お疲れさまでした&完走おめでとう!^^!
選手、スタッフ、関係者の皆さん、お疲れさまでした。いや~、今回も面白かったです^^。高低差ゼロの高速ステージならでは。な、駆け引きを存分に堪能させてもらいました^^。来年も天気が良かったら^^;、また観戦に行きたいと思っています^^。
と、この後は、mitsuさんと待ち合わせで羽田空港へ。続く^^;.
今年はプロツアーチームの参戦はないし、ダミアーノ・クネゴのようなスター選手も参戦しなかったこともあってか?観客は少なめ。ただ、POTUS&FLOTUSの来日と重なって日比谷からのスタートもキャンセルさせられた??ようで、大井ふ頭界隈だけでの開催でしたが、毎度の日比谷からの大慌ての移動がなかったのは、ありがたかったり^^。
毎度のスタート&ゴール地点も移動となっていたり、、、
試走中?の「インタープロサイクリングアカデミー 」の74番『フローリアン・オードリー』選手。
ということで、今年は八潮二丁目交差点のヘアピンで観戦を始めました^^。
11:00定刻でパレードランが始まったようですが、こちらにはやって来ないようで^^;、ちょいと暇つぶし^^;;;。
さすが大井ふ頭、コンテナはたくさんありました^^。
待ち疲れたころに^^;ようやっとプロトンが。
ヘアピンで、コーナリングの上手い下手が分かるとか分からないとか、、、^^;。
2周目には逃げ集団も
お、ポイント賞ジャージも
3周目には「キナンサイクリングチーム」のゼッケン1番の「マルコス・ガルシア・フェルナンデス」選手が積極的に逃げ始め、、、
追う「HKSIプロ・サイクリング・チーム(香港)」ゼッケン41番の「フォン・カーホー(馮嘉豪)」選手は後ろが気になるようで。
「マトリックスパワータグ」のゼッケン96番の「安原大貴」選手も追走
これに「キナンサイクリングチーム」のゼッケン3番の「サルバドール・グアルディオラ・トーラ 」選手も加わっての逃げが。
単独で逃げる、「マルコス・ガルシア・フェルナンデス」選手。
ボトルの水は飲むためだけにあらず
ひたすら逃げます
追走には、、、
先ほど試走で見かけた「インタープロサイクリングアカデミー 」の74番『フローリアン・オードリー』選手も。
そして集団はリーダージャージのゼッケン31番の「クリス・ハーパー」選手が在籍する「チーム・ブリッジレーン(オーストラリア)」が引っ張っていました。
先頭選手の頭の位置の低さが、風の強さを物語っているような、、、、
ということで、今回は2~3周撮ったら移動する。の繰り返しで、ぶらぶら移動しながらの撮影となりました^^。
この色のコンテナは、まだ路上では見たことないなあ^^;。
「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ(イタリア)」の応援団のようですね^^。
逃げていたフローリアン・オードリー選手もつかまりそう
集団先頭は依然として「チーム・ブリッジレーン」
逃げの4人のメンツは変わらず。安原大貴選手が渾身の「引き」で引っ張っていました^^。
集団は時間差をキープしつつ、、、
ぶらぶらしていたら、補給ポイントへ。
受け取るのは『水』だけにあらず、、、、か?
先頭交代は安原大貴選手とマルコス・ガルシア・フェルナンデス選手が、主にやっていたのかな。
集団を「ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー(ルーマニア)」の選手が牽き始めてから、どうやらスピードアップしたようで、一列棒状に
「チーム・ブリッジレーン」の面々も一休み、かな?
後続はペースアップに着いて行くだけ、、、、かな?
サルバドール・グアルディオラ・トーラ 選手も先頭を引いていましたねm(_ _)m。
集団を引いていた選手も、ここでお役目ごめん。お疲れさんでした^^。
ちょいとトリミングもしてみたり。
走り去る集団、、、、
なにやら女子の集団の黄色い歓声が^^。
かなりいい感じです♪。
だいぶシンドそうな逃げの4人。
集団は冷静にコントロール
スタンディング・スティルで観戦中
お、逃げ集団がばらけたのかな?
山岳賞ジャージは集団最後尾で追走
ゼッケン1番がチームのために先頭で引き続けます。 キナンサイクリングチームの二人が快調に逃げ続けます^^。
後方の集団は広がりつつあるようで。
と思ったら、また一列に
まだ逃げます
集団も必死に追走
シューズがお揃いの集団、、、とか?
僅差のポイント賞争いのこの方も、出方を伺っているようで。
ラスト2ラップ、すげ~!まだ逃げている。
そしてラストラップ。ついに集団が逃げを吸収。バックストレートエンドの90度コーナーへ。
そしてコンビニコーナーへ
どうやらこのステージは「チーム ブリヂストン サイクリング 」の窪木一茂選手が獲ったようで。おめでとうございます!^^!
そしてそんなアシストな最後尾な選手が。
お疲れさまでした&完走おめでとう!^^!
選手、スタッフ、関係者の皆さん、お疲れさまでした。いや~、今回も面白かったです^^。高低差ゼロの高速ステージならでは。な、駆け引きを存分に堪能させてもらいました^^。来年も天気が良かったら^^;、また観戦に行きたいと思っています^^。
と、この後は、mitsuさんと待ち合わせで羽田空港へ。続く^^;.
弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in CYCLE MODE P/B Champion System Japanをみてきました。 [レース観戦]
さて、先日の土曜日にクリテリウム観戦を終えて向かったのが、幕張海浜公園内で開催された、「弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in CYCLE MODE P/B Champion System Japan」でした^^。
所用が出来てしまい、残念ながら男女エリートのレース観戦は不可となってしまいましたが^^;、その前のエリートクラスによる試走までみてきました。
会場に着いたときにはちょうどレースは行われておらず、撮るモノも無くちょいと困ったことに^^;。ということで、ぶらぶら
これはバリアというらしいですね。ほとんどの選手がおりてBIKEを担いで超えていくようですが、たまにバニーホップで飛び越えていく選手も^^。
以前はbikeやヘルメット等に灯火を装着して走っていた夜間も、UCI・カテゴリー2のレースに昇格してからは灯火類の装着が不可になり、この投光器の明かりだけが頼りに。
コースを横断できる箇所
そしてコースを示すテープたち。
おそらく普段走っているであろう、シングルトラックを横切るように。
どこを通るか?が一目瞭然^^;?
上から見下ろせば「壁」なんだろうなあ。
などと撮っている間に、90分間の「サンセットエンデューロ」レースがスタート。
上を通るか、一度下って助走をつけて、一気に登るか?で判断が分かれそう。
90分のレースということもあってか、コースわきもゆるゆるな雰囲気で、、、
お、ピ●チュウ。結構速かったです。
スマホかなんかで音楽をかけながら走っていた二人組^^。
観客からは「ピカチ●ウ、がんばれ~」の声も^^。
撮り続けるのもなんなので、ぶらぶらメーカーブースの方へも。
東洋フレームのブースにあった、竹之内悠選手のbike。
気になっていたことをいろいろ伺ったり、カタログを頂いたりした後もぶらぶら
快調に飛ばすトップのゼッケン10「浅井・藤田組」
コース設営用具一式、のようです。
スポンサー様
ピカチュ●組のもうお一方。この方も結構速かった^^。
バリアにて。
ここの越え方でへばり具合も分かってしまったり^^;?
だいぶ「サンセット」っぽくなってきました。
大勢の観客に「●カチュウ~♡」と大声援をもらって応えていました^^。
ついでにカメラ目線(だと思う^^;)
海老も走っていました^^
ということで、久方ぶり流し撮りなんぞも
これもポケモンですかね^^;?
ラストスパート!
パッと見、JKさんも。
ちょっと押し気味でレースも終了し、コースクリアとともに、エリートクラスの試走が始まりました。
今年も速そうな海外選手がいらしていました(結果、ホントに速かったようです)
おさげな髪が目につきました^^。
竹之内悠選手を先頭に
かなり念入りに試走していたような。
アイウェアのレンズの色までコーディネート♪。
東洋フレームの西山みゆき選手
ハイペースで試走していたようで。
対称的にじっくりと走っていたような、、、
コースわきのスタッフと会話していたようで^^。
今回はISO感度で6400と3200の違いを確かめるべく、いろいろと撮っていました。
AFは合うんですが、さすが撮れる画は暗所のノイズ感もかなり厳しい感じに。
ここで帰る前にせっかく持って行った50mmの単焦点でも。
こういう照明が当たっているところなら、なんとかなりそうかな?ということで、一応の目星もつけて帰路につきました。
来年は、2020年のオリンピック前年で、会場となる幕張メッセでサイクルモードが開催されるのかも気になるところです、、、。お台場のシクロクロスが終了しちゃっただけに、UCIレースとなってはいますが今後の開催が気になるところです。
所用が出来てしまい、残念ながら男女エリートのレース観戦は不可となってしまいましたが^^;、その前のエリートクラスによる試走までみてきました。
会場に着いたときにはちょうどレースは行われておらず、撮るモノも無くちょいと困ったことに^^;。ということで、ぶらぶら
これはバリアというらしいですね。ほとんどの選手がおりてBIKEを担いで超えていくようですが、たまにバニーホップで飛び越えていく選手も^^。
以前はbikeやヘルメット等に灯火を装着して走っていた夜間も、UCI・カテゴリー2のレースに昇格してからは灯火類の装着が不可になり、この投光器の明かりだけが頼りに。
コースを横断できる箇所
そしてコースを示すテープたち。
おそらく普段走っているであろう、シングルトラックを横切るように。
どこを通るか?が一目瞭然^^;?
上から見下ろせば「壁」なんだろうなあ。
などと撮っている間に、90分間の「サンセットエンデューロ」レースがスタート。
上を通るか、一度下って助走をつけて、一気に登るか?で判断が分かれそう。
90分のレースということもあってか、コースわきもゆるゆるな雰囲気で、、、
お、ピ●チュウ。結構速かったです。
スマホかなんかで音楽をかけながら走っていた二人組^^。
観客からは「ピカチ●ウ、がんばれ~」の声も^^。
撮り続けるのもなんなので、ぶらぶらメーカーブースの方へも。
東洋フレームのブースにあった、竹之内悠選手のbike。
気になっていたことをいろいろ伺ったり、カタログを頂いたりした後もぶらぶら
快調に飛ばすトップのゼッケン10「浅井・藤田組」
コース設営用具一式、のようです。
スポンサー様
ピカチュ●組のもうお一方。この方も結構速かった^^。
バリアにて。
ここの越え方でへばり具合も分かってしまったり^^;?
だいぶ「サンセット」っぽくなってきました。
大勢の観客に「●カチュウ~♡」と大声援をもらって応えていました^^。
ついでにカメラ目線(だと思う^^;)
海老も走っていました^^
ということで、久方ぶり流し撮りなんぞも
これもポケモンですかね^^;?
ラストスパート!
パッと見、JKさんも。
ちょっと押し気味でレースも終了し、コースクリアとともに、エリートクラスの試走が始まりました。
今年も速そうな海外選手がいらしていました(結果、ホントに速かったようです)
おさげな髪が目につきました^^。
竹之内悠選手を先頭に
かなり念入りに試走していたような。
アイウェアのレンズの色までコーディネート♪。
東洋フレームの西山みゆき選手
ハイペースで試走していたようで。
対称的にじっくりと走っていたような、、、
コースわきのスタッフと会話していたようで^^。
今回はISO感度で6400と3200の違いを確かめるべく、いろいろと撮っていました。
AFは合うんですが、さすが撮れる画は暗所のノイズ感もかなり厳しい感じに。
ここで帰る前にせっかく持って行った50mmの単焦点でも。
こういう照明が当たっているところなら、なんとかなりそうかな?ということで、一応の目星もつけて帰路につきました。
来年は、2020年のオリンピック前年で、会場となる幕張メッセでサイクルモードが開催されるのかも気になるところです、、、。お台場のシクロクロスが終了しちゃっただけに、UCIレースとなってはいますが今後の開催が気になるところです。
第3回 JBCF幕張新都心クリテリウムをみてきました。 [レース観戦]
さて、土曜日に見てきた『第3回 JBCF幕張新都心クリテリウム』ですが、いくつかクラスがある中で、女子のクラス「クラスタ:F」と、「クラスタ:P1」のエキシビジョンレースをみてきました。
今迄特に指定の無かった「観戦エリア」が指定されていたりで、撮るのにちょっと気を遣うかな?と思いましたが、観客数は例年通りな感じで、割と自由に撮ることが出来ました。まあ、先週には埼玉で豪華メンバーでクリテリウムレースもありましたし、それと比べちゃえば、、、ですね。
現着時には「クラスタ:E1」のレース中だったので、セッティングも兼ねて撮ってみました。
このコースだとスピードバンプをどうこなすか?も、大切なところなんでしょうか、、、
秋の柔らかな逆光の中、絞り優先AEで撮ると、SSが自分の中の希望値とはかなり差もあったので、結局マニュアルモードでISO感度を高めにして、止めて撮ることを前提にすることに。
落車されたようで、、、やはり痛そうです>_<。
場所を変えつつ撮影し、最後は最終コーナーとスタート・フィニッシュラインの中間あたりで。
スタート・フィニッシュラインあたりは日向のようですね。あちらで撮ればよかったかな^^?
ということで、「クラスタ:F」出走までぶらぶら。
目に入ればスイッチが一気に切り替わりそう^^。
ああいう「でっぱり」を探して歩くわけです^^。
主催者。
今回はEVやらFCVやらの展示も。試乗はできたのかなあ、、、
ということで、「クラスタ:F」スタート。
体重が軽い女子だと、スピードバンプを越えていくのは辛そう。ということで、左の路肩を走行してから3コーナー入口で、ほぼ全員アウト、というかセンターに振っていたようですが、偶然にも唐見 実世子選手と正対しちゃいました。こんなこともあるんですねえ^^。
地元千葉県の野崎 桃世選手。
パッと見、アンダーステアっぽい^^;、目いっぱいアウトまで出ようとしている。な伊東 小紅選手。
序盤はあんまり動かなかったレース、揺さぶる唐見 実世子選手。
すぐに戻って足をためてみたり
途中伊東 小紅選手と伊藤 杏菜選手が逃げてみたり、、、
ほどなく吸収
最終局面に向けて思惑が交錯し、、、
満を持して、ラスト3周で唐見 実世子選手がアタック!
逃げ切り勝利かあ、さすがだな、、、。と思っていたら
最終コーナーを立ち上がったら、もう後続が。何とか逃げ切ってリーダージャージの唐見 実世子選手が優勝しました。おめでとうございます!
地元千葉の野崎 桃世選手が2位表彰台♪。この表情はうれしさか悔しさか。
そんな表彰式のわきを「クラスタ:P1」の選手たちが試走を開始。
さらに今回は、非ガソリン車も参加してのパレードランも実施。
参加者の皆さん、いい思い出となったでしょうね^^。
ということで、「クラスタ:P1」のスタート
序盤は集団で様子を見ていた、宇都宮ブリッツェンの雨澤 毅明選手。
すぐに集団を抜けだし、チームメートの鈴木 譲選手とメッサ飛ばして逃げ始め、、、
集団はお見合い、、、それとも追う意思なし?
快調に飛ばし続け、落後してきた選手を続々とバックマーカーに。
集団は、、、さてどうしたものか。としているうちに、なんと集団まで周回遅れに>_<。
ラップされつつも、粘る窪木 一茂選手。
集団もペースを上げつつもすでに遅し。
先頭二人+一人が順調に飛ばし続け、、、
結局1位の雨澤 毅明選手と2位の鈴木 譲選手が、集団に2周差、3位の窪木 一茂選手に1周差をつけて、全選手を周回遅れにするという、宇都宮ブリッツェンの二人がぶっちぎりでワンツーフィニッシュとなりました。おめでとうございます!
もろモチベーションの差が出たように感じるレース展開でしたが、早い段階で見切って飛ばし始めたチームとしての作戦勝ちなんでしょうね^^。そういう意味では、いいものを見せてもらった感じがします^^♪。
さて、この後はシクロクロスですが、、、続きますm(_ _)m。
今迄特に指定の無かった「観戦エリア」が指定されていたりで、撮るのにちょっと気を遣うかな?と思いましたが、観客数は例年通りな感じで、割と自由に撮ることが出来ました。まあ、先週には埼玉で豪華メンバーでクリテリウムレースもありましたし、それと比べちゃえば、、、ですね。
現着時には「クラスタ:E1」のレース中だったので、セッティングも兼ねて撮ってみました。
このコースだとスピードバンプをどうこなすか?も、大切なところなんでしょうか、、、
秋の柔らかな逆光の中、絞り優先AEで撮ると、SSが自分の中の希望値とはかなり差もあったので、結局マニュアルモードでISO感度を高めにして、止めて撮ることを前提にすることに。
落車されたようで、、、やはり痛そうです>_<。
場所を変えつつ撮影し、最後は最終コーナーとスタート・フィニッシュラインの中間あたりで。
スタート・フィニッシュラインあたりは日向のようですね。あちらで撮ればよかったかな^^?
ということで、「クラスタ:F」出走までぶらぶら。
目に入ればスイッチが一気に切り替わりそう^^。
ああいう「でっぱり」を探して歩くわけです^^。
主催者。
今回はEVやらFCVやらの展示も。試乗はできたのかなあ、、、
ということで、「クラスタ:F」スタート。
体重が軽い女子だと、スピードバンプを越えていくのは辛そう。ということで、左の路肩を走行してから3コーナー入口で、ほぼ全員アウト、というかセンターに振っていたようですが、偶然にも唐見 実世子選手と正対しちゃいました。こんなこともあるんですねえ^^。
地元千葉県の野崎 桃世選手。
パッと見、アンダーステアっぽい^^;、目いっぱいアウトまで出ようとしている。な伊東 小紅選手。
序盤はあんまり動かなかったレース、揺さぶる唐見 実世子選手。
すぐに戻って足をためてみたり
途中伊東 小紅選手と伊藤 杏菜選手が逃げてみたり、、、
ほどなく吸収
最終局面に向けて思惑が交錯し、、、
満を持して、ラスト3周で唐見 実世子選手がアタック!
逃げ切り勝利かあ、さすがだな、、、。と思っていたら
最終コーナーを立ち上がったら、もう後続が。何とか逃げ切ってリーダージャージの唐見 実世子選手が優勝しました。おめでとうございます!
地元千葉の野崎 桃世選手が2位表彰台♪。この表情はうれしさか悔しさか。
そんな表彰式のわきを「クラスタ:P1」の選手たちが試走を開始。
さらに今回は、非ガソリン車も参加してのパレードランも実施。
参加者の皆さん、いい思い出となったでしょうね^^。
ということで、「クラスタ:P1」のスタート
序盤は集団で様子を見ていた、宇都宮ブリッツェンの雨澤 毅明選手。
すぐに集団を抜けだし、チームメートの鈴木 譲選手とメッサ飛ばして逃げ始め、、、
集団はお見合い、、、それとも追う意思なし?
快調に飛ばし続け、落後してきた選手を続々とバックマーカーに。
集団は、、、さてどうしたものか。としているうちに、なんと集団まで周回遅れに>_<。
ラップされつつも、粘る窪木 一茂選手。
集団もペースを上げつつもすでに遅し。
先頭二人+一人が順調に飛ばし続け、、、
結局1位の雨澤 毅明選手と2位の鈴木 譲選手が、集団に2周差、3位の窪木 一茂選手に1周差をつけて、全選手を周回遅れにするという、宇都宮ブリッツェンの二人がぶっちぎりでワンツーフィニッシュとなりました。おめでとうございます!
もろモチベーションの差が出たように感じるレース展開でしたが、早い段階で見切って飛ばし始めたチームとしての作戦勝ちなんでしょうね^^。そういう意味では、いいものを見せてもらった感じがします^^♪。
さて、この後はシクロクロスですが、、、続きますm(_ _)m。
今日のお散歩、幕張界隈編 [レース観戦]
今日は、幕張メッセで開催中の「サイクルモード」に併せるように『第3回 JBCF幕張新都心クリテリウム』と『弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in CYCLE MODE P/B Champion System Japan』をみてきました。とはいえ、今日は早く帰るように。と厳命されたため^^;、シクロクロスは男女エリートクラスの試走をみて帰ってきました>_<。結果が気になるところです、、、。
ということで、二つのイベントをまたいで撮りまくってしまい、まだ全部確認できていません^^;。ということで、例によって細切れに少しづつ載せていく予定ですm(_ _)m。
ということで、試走中のエリートクラスの大橋選手を。
クリテリウム、シクロクロスの順で書いていきます^^♪。
ということで、二つのイベントをまたいで撮りまくってしまい、まだ全部確認できていません^^;。ということで、例によって細切れに少しづつ載せていく予定ですm(_ _)m。
ということで、試走中のエリートクラスの大橋選手を。
クリテリウム、シクロクロスの順で書いていきます^^♪。