昨日のお散歩、 『NTN presents 2019 ツアー・オブ・ジャパン』観戦編 [レース観戦]
昨日は、大井ふ頭で開催された「NTN presents 2019 ツアー・オブ・ジャパン」第8ステージ・東京を観戦がてら、撮影を楽しんできました^^。
今年はプロツアーチームの参戦はないし、ダミアーノ・クネゴのようなスター選手も参戦しなかったこともあってか?観客は少なめ。ただ、POTUS&FLOTUSの来日と重なって日比谷からのスタートもキャンセルさせられた??ようで、大井ふ頭界隈だけでの開催でしたが、毎度の日比谷からの大慌ての移動がなかったのは、ありがたかったり^^。
毎度のスタート&ゴール地点も移動となっていたり、、、


試走中?の「インタープロサイクリングアカデミー 」の74番『フローリアン・オードリー』選手。

ということで、今年は八潮二丁目交差点のヘアピンで観戦を始めました^^。
11:00定刻でパレードランが始まったようですが、こちらにはやって来ないようで^^;、ちょいと暇つぶし^^;;;。


さすが大井ふ頭、コンテナはたくさんありました^^。
待ち疲れたころに^^;ようやっとプロトンが。




ヘアピンで、コーナリングの上手い下手が分かるとか分からないとか、、、^^;。
2周目には逃げ集団も

お、ポイント賞ジャージも

3周目には「キナンサイクリングチーム」のゼッケン1番の「マルコス・ガルシア・フェルナンデス」選手が積極的に逃げ始め、、、

追う「HKSIプロ・サイクリング・チーム(香港)」ゼッケン41番の「フォン・カーホー(馮嘉豪)」選手は後ろが気になるようで。

「マトリックスパワータグ」のゼッケン96番の「安原大貴」選手も追走

これに「キナンサイクリングチーム」のゼッケン3番の「サルバドール・グアルディオラ・トーラ 」選手も加わっての逃げが。

単独で逃げる、「マルコス・ガルシア・フェルナンデス」選手。


ボトルの水は飲むためだけにあらず

ひたすら逃げます

追走には、、、

先ほど試走で見かけた「インタープロサイクリングアカデミー 」の74番『フローリアン・オードリー』選手も。
そして集団はリーダージャージのゼッケン31番の「クリス・ハーパー」選手が在籍する「チーム・ブリッジレーン(オーストラリア)」が引っ張っていました。

先頭選手の頭の位置の低さが、風の強さを物語っているような、、、、
ということで、今回は2~3周撮ったら移動する。の繰り返しで、ぶらぶら移動しながらの撮影となりました^^。

この色のコンテナは、まだ路上では見たことないなあ^^;。
「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ(イタリア)」の応援団のようですね^^。

逃げていたフローリアン・オードリー選手もつかまりそう

集団先頭は依然として「チーム・ブリッジレーン」


逃げの4人のメンツは変わらず。安原大貴選手が渾身の「引き」で引っ張っていました^^。

集団は時間差をキープしつつ、、、

ぶらぶらしていたら、補給ポイントへ。


受け取るのは『水』だけにあらず、、、、か?

先頭交代は安原大貴選手とマルコス・ガルシア・フェルナンデス選手が、主にやっていたのかな。


集団を「ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー(ルーマニア)」の選手が牽き始めてから、どうやらスピードアップしたようで、一列棒状に


「チーム・ブリッジレーン」の面々も一休み、かな?

後続はペースアップに着いて行くだけ、、、、かな?

サルバドール・グアルディオラ・トーラ 選手も先頭を引いていましたねm(_ _)m。
集団を引いていた選手も、ここでお役目ごめん。お疲れさんでした^^。
-1-1-d1ae8.JPG)
ちょいとトリミングもしてみたり。

走り去る集団、、、、
なにやら女子の集団の黄色い歓声が^^。


かなりいい感じです♪。

だいぶシンドそうな逃げの4人。
集団は冷静にコントロール

スタンディング・スティルで観戦中

お、逃げ集団がばらけたのかな?

山岳賞ジャージは集団最後尾で追走




ゼッケン1番がチームのために先頭で引き続けます。 キナンサイクリングチームの二人が快調に逃げ続けます^^。
後方の集団は広がりつつあるようで。


と思ったら、また一列に
まだ逃げます

集団も必死に追走



シューズがお揃いの集団、、、とか?
僅差のポイント賞争いのこの方も、出方を伺っているようで。

ラスト2ラップ、すげ~!まだ逃げている。

そしてラストラップ。ついに集団が逃げを吸収。バックストレートエンドの90度コーナーへ。

そしてコンビニコーナーへ

どうやらこのステージは「チーム ブリヂストン サイクリング 」の窪木一茂選手が獲ったようで。おめでとうございます!^^!
そしてそんなアシストな最後尾な選手が。

お疲れさまでした&完走おめでとう!^^!
選手、スタッフ、関係者の皆さん、お疲れさまでした。いや~、今回も面白かったです^^。高低差ゼロの高速ステージならでは。な、駆け引きを存分に堪能させてもらいました^^。来年も天気が良かったら^^;、また観戦に行きたいと思っています^^。
と、この後は、mitsuさんと待ち合わせで羽田空港へ。続く^^;.
今年はプロツアーチームの参戦はないし、ダミアーノ・クネゴのようなスター選手も参戦しなかったこともあってか?観客は少なめ。ただ、POTUS&FLOTUSの来日と重なって日比谷からのスタートもキャンセルさせられた??ようで、大井ふ頭界隈だけでの開催でしたが、毎度の日比谷からの大慌ての移動がなかったのは、ありがたかったり^^。
毎度のスタート&ゴール地点も移動となっていたり、、、
試走中?の「インタープロサイクリングアカデミー 」の74番『フローリアン・オードリー』選手。
ということで、今年は八潮二丁目交差点のヘアピンで観戦を始めました^^。
11:00定刻でパレードランが始まったようですが、こちらにはやって来ないようで^^;、ちょいと暇つぶし^^;;;。
さすが大井ふ頭、コンテナはたくさんありました^^。
待ち疲れたころに^^;ようやっとプロトンが。
ヘアピンで、コーナリングの上手い下手が分かるとか分からないとか、、、^^;。
2周目には逃げ集団も
お、ポイント賞ジャージも
3周目には「キナンサイクリングチーム」のゼッケン1番の「マルコス・ガルシア・フェルナンデス」選手が積極的に逃げ始め、、、
追う「HKSIプロ・サイクリング・チーム(香港)」ゼッケン41番の「フォン・カーホー(馮嘉豪)」選手は後ろが気になるようで。
「マトリックスパワータグ」のゼッケン96番の「安原大貴」選手も追走
これに「キナンサイクリングチーム」のゼッケン3番の「サルバドール・グアルディオラ・トーラ 」選手も加わっての逃げが。
単独で逃げる、「マルコス・ガルシア・フェルナンデス」選手。
ボトルの水は飲むためだけにあらず
ひたすら逃げます
追走には、、、
先ほど試走で見かけた「インタープロサイクリングアカデミー 」の74番『フローリアン・オードリー』選手も。
そして集団はリーダージャージのゼッケン31番の「クリス・ハーパー」選手が在籍する「チーム・ブリッジレーン(オーストラリア)」が引っ張っていました。
先頭選手の頭の位置の低さが、風の強さを物語っているような、、、、
ということで、今回は2~3周撮ったら移動する。の繰り返しで、ぶらぶら移動しながらの撮影となりました^^。
この色のコンテナは、まだ路上では見たことないなあ^^;。
「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ(イタリア)」の応援団のようですね^^。
逃げていたフローリアン・オードリー選手もつかまりそう
集団先頭は依然として「チーム・ブリッジレーン」
逃げの4人のメンツは変わらず。安原大貴選手が渾身の「引き」で引っ張っていました^^。
集団は時間差をキープしつつ、、、
ぶらぶらしていたら、補給ポイントへ。
受け取るのは『水』だけにあらず、、、、か?
先頭交代は安原大貴選手とマルコス・ガルシア・フェルナンデス選手が、主にやっていたのかな。
集団を「ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー(ルーマニア)」の選手が牽き始めてから、どうやらスピードアップしたようで、一列棒状に
「チーム・ブリッジレーン」の面々も一休み、かな?
後続はペースアップに着いて行くだけ、、、、かな?
サルバドール・グアルディオラ・トーラ 選手も先頭を引いていましたねm(_ _)m。
集団を引いていた選手も、ここでお役目ごめん。お疲れさんでした^^。
ちょいとトリミングもしてみたり。
走り去る集団、、、、
なにやら女子の集団の黄色い歓声が^^。
かなりいい感じです♪。
だいぶシンドそうな逃げの4人。
集団は冷静にコントロール
スタンディング・スティルで観戦中
お、逃げ集団がばらけたのかな?
山岳賞ジャージは集団最後尾で追走
ゼッケン1番がチームのために先頭で引き続けます。 キナンサイクリングチームの二人が快調に逃げ続けます^^。
後方の集団は広がりつつあるようで。
と思ったら、また一列に
まだ逃げます
集団も必死に追走
シューズがお揃いの集団、、、とか?
僅差のポイント賞争いのこの方も、出方を伺っているようで。
ラスト2ラップ、すげ~!まだ逃げている。
そしてラストラップ。ついに集団が逃げを吸収。バックストレートエンドの90度コーナーへ。
そしてコンビニコーナーへ
どうやらこのステージは「チーム ブリヂストン サイクリング 」の窪木一茂選手が獲ったようで。おめでとうございます!^^!
そしてそんなアシストな最後尾な選手が。
お疲れさまでした&完走おめでとう!^^!
選手、スタッフ、関係者の皆さん、お疲れさまでした。いや~、今回も面白かったです^^。高低差ゼロの高速ステージならでは。な、駆け引きを存分に堪能させてもらいました^^。来年も天気が良かったら^^;、また観戦に行きたいと思っています^^。
と、この後は、mitsuさんと待ち合わせで羽田空港へ。続く^^;.
2019-05-27 23:12
nice!(2)
コメント(2)
詳細なレポで行った気になれましたw
給水、、、
これまでもあったのかな?
ここアップで撮りたいなって思いましたよ
しかしここの道路も平日はトレーラーで動かないとか信じられないです
by mitsu (2019-05-28 04:08)
コメントありがとうございます
給水ポイントはあったと思いましたが、この場所かどうかは分かりません^^;。また来年、要確認ですね^^♪。
そうそう、ここの路駐はひどいようで。まあ、ちょいと遠いこともあって、走りに行きたいとは思いませんが^^;。
by K (2019-05-28 20:55)